ほくろは黒アザの一種であり医学用語では色素性母斑(しきそせいぼはん)あるいは母斑細胞母斑(ぼはんさいぼうぼはん)と呼ばれています。
皮膚にはメラノサイトというメラニン色素をつくる細胞があります。このメラノサイトがなんらかの異常でメラニンを過剰につくり出し集結して黒く見えほくろになります。
皮膚が頻繁に擦れたり、圧迫されたりすることによってメラニン色素をつくる細胞が活性化することでほくろになります。
医学用語で、疣贅(ゆうぜい)といい、皮膚に発生する小さな突起物の事をいいます。
ウイルス性と老人性があります。
・尋常性疣贅(いぼ)
手、足の指(爪囲)、足底、手背等にできやすい。徐々に大きくなり、増えたりします。
・青年性扁平疣贅
若い方の顔面、頚部、手背、腕などにできやすい。皮膚面からの盛り上がり方が少なく、滑らかな表面をしています。
・水いぼ
子供によくみられる皮膚や粘膜の良性のウイルス感染症です。
性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)・脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)
皮膚の老化によって出来るいぼで、加齢とともに発生し、手のひら、足の裏以外の皮膚であれば、全身どこにでも発生します。とくに顔面、頭部、前胸部、に多くみられます。
・アクロコルドン
「アクロコルドン」とは、首の周りや脇の下に多発する1mmから2mm程度のイボのようなできものです。これは年齢的な皮膚の変化であり、中年以降になるとよく見られる症状です。












